家族が自然と集まる、開放的なLDK。
毎日の家事をスムーズにする、無駄のない動線。
そして、家のどこにいても心地よく過ごせる室内環境。
岩出市森に完成したVal Design Worksのモデルハウスは、デザインと暮らしやすさ、住宅性能のすべてを一邸に込めた平屋の住まいです。
見た目の美しさだけでなく、日々の過ごし方や家事のしやすさ、季節ごとの快適性まで考え抜きました。
写真や図面だけでは伝わらない、空間の広がりや素材の質感、室内の心地よさを、ぜひ現地でご体感ください。
ワンフロアで生活が完結する平屋は、家族とのつながりを感じやすく、将来にわたって暮らしやすい住まいです。
一方で、すべての部屋が同じ階にあるからこそ、採光や風の通り道、生活動線、プライバシーへの配慮が欠かせません。このモデルハウスでは、勾配天井や高窓を取り入れ、外からの視線を抑えながら、光と開放感を住まいの奥まで届けています。
毎日の家事が無理なくつながる動線と、家族それぞれが心地よく過ごせる居場所を設け、暮らしが自然と整っていく平屋を目指しました。
UA値は住まいの断熱性能、C値は気密性能を示す数値です。
数値が小さいほど、外気温の影響を受けにくく、室内の快適な空気を逃がしにくい住まいであることを表します。
家族が集まるLDKには、平屋ならではの屋根形状を活かした勾配天井を採用しました。
天井を高くすることで、床面積以上の広がりを感じられる開放的な空間に。視線が縦にも横にも抜け、家族が同じ場所で過ごしていても、ゆったりとした心地よさを感じられます。
開放感がありながらも落ち着いて過ごせる、住まいの中心となる空間です。
建物の中央に配置される廊下は、外壁に面する窓を設けにくく、暗くなりやすい場所です。
そこで、廊下の一部を吹き抜けとし、高い位置に窓を設けました。
外からの視線に配慮しながら、自然光を住まいの奥まで取り込み、移動するだけの場所になりがちな廊下にも明るさと広がりを与えています。
全館空調システム「エコエアFine」を採用し、LDKや寝室だけでなく、廊下や洗面室、トイレなども含めた住まい全体の温度差を抑えます。
暑い夏や寒い冬も、部屋を移動するたびに大きな温度差を感じにくく、家族がどこにいても心地よく過ごせる室内環境を目指しました。
高い断熱性と気密性を組み合わせることで、冷暖房の効率を高め、快適性と省エネルギー性を両立します。
洗濯機から物干しスペース、収納までを近くにまとめ、洗濯にかかる一連の動作がスムーズにつながるよう計画しました。
洗濯物を抱えて家の中を何度も行き来する必要がなく、「洗う・干す・しまう」を短い動線で完結できます。
毎日繰り返す家事だからこそ、少しの移動や手間を減らすことが、暮らし全体のゆとりにつながります。
洗面には、LIXILの「カスタムバニティ」を採用しました。
すっきりとしたデザインの中に、日々のお手入れのしやすさや使い勝手を備えた洗面台です。
水栓まわりに水がたまりにくいハイバック水栓と、広く深さのあるボウルにより、身支度だけでなく、つけ置き洗いや衣類の手洗いなどにも使いやすい仕様となっています。
外壁には、アイカ工業の塗り壁材「ジョリパット」を採用しました。
均一につくられた工業製品にはない、柔らかな表情と奥行きのある質感が、シンプルな外観に上質さを加えます。
光の当たり方や見る角度によって異なる表情を見せ、時間が経っても飽きのこない、落ち着きと存在感のある佇まいに仕上げました。
このモデルハウスでは、断熱性能を示すUA値0.38、気密性能を示すC値0.12を実現しています。
どれだけ高性能な断熱材を使用しても、建物にすき間が多ければ、外気が入り込み、断熱性能を十分に発揮することはできません。
反対に、気密性だけを高めても、断熱性能が不足していれば、外の暑さや寒さの影響を受けやすくなります。
大切なのは、断熱と気密のどちらか一方ではなく、両方を高いレベルで整えることです。
Val Design Worksでは、一年を通して快適に過ごせる室内環境と、冷暖房に頼りすぎない省エネルギーな暮らしを目指し、見えない部分の性能にもこだわっています。
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